税理士紹介

税理士 羽田 一平(はだ いっぺい)

税理士 羽田 一平(はだ いっぺい)

1970年札幌市生まれ、2014年8月に開業しました。開業歴は数年ですが、税理士業界に携わって30年以上になります。

ビールが大好きで、ほぼ毎日飲んだくれ。事務所のお客様とご一緒したり、飲食店のお客様のお店にもお邪魔させていただいております。

ただ、長年の飲酒が祟ったのか、数年前に見事痛風を発症。激痛と戦い、現在は通院しながらのwith TSU-FU生活を送っております。

趣味は夫婦共々スポーツ観戦。なかでもサッカーとプロレスが好きです。地元クラブの北海道コンサドーレ札幌を応援しており、ホームゲームはもちろん、年に一、二度国内旅行を兼ねたアウェイ観戦に行くのが楽しみです。

プロレスでは、「電流爆破デスマッチ」がお気に入り。札幌では見る機会が少ないですが、生で見ると迫力満点!皆さまも機会があればチャレンジしてみてください。

事務所として

蛇口をひねると当たり前に水が出るように、腕をひねると当たり前に悲鳴が出るように、羽田一平税理士事務所に相談すると、当たり前に問題を解決できる、という意味を込めた「蛇口経営」を理念とし、これまでお客様に接してきました。

個人事業者の方や、中小零細企業の経営者にとって、最も身近な相談相手として、顧問税理士という立場は非常に重要ではないでしょうか。

また起業しようとしている方、会社設立を考えている方は、わからないことも多いはず。

でも専門家に

  • こんなこと聞いてもいいのかな?
  • こんなこと聞いたら変に思われるかな?
  • こんなことも知らないのか、なんて思われちゃうじゃないか?

そんなことを気にしている方がいると思います。

実際に税理士を前にして、聞きたいことが聞けなかった。好きな人に連絡先を聞けなかった。そんな経験はありませんか。

当事務所には、遠慮はいりません。皆さまの疑問にお答えし、一緒に解決策を考えるのが顧問税理士の仕事であると考えています。遠慮なく、お困りのこと何でも相談ください。

どんなときでも、お客様の役に立つ、そんな税理士事務所を目指しています。

皆さんの起業を支援させてください。

お客様目線を大切に

自分自身、簿記や会計を全く知らず、社会人になってから、高校生などに混じり、簿記3級の学習から始め、税理士になりました。しかも最初の簿記3級試験には見事落ちました。その経験から、経営者の方々が会計や税金の

「何がわからないのか」

が想像できます。

  • 「法定福利費」と「福利厚生費」って何が違うの?
  • 車の経費って「車両運搬具」「車両費」のどっち?

これらが分からなかった人間が、税理士になりました。専門用語などは使えず使わず、経営に重要なポイントを理解しやすいようできるだけ簡単に説明するよう心がけています。

顧問税理士はお客様の味方

お客様には、日々様々な問題が発生します。

銀行対策、税務調査、確定申告・・・、これら諸問題の解決をお手伝いするのも顧問税理士の仕事。

銀行に赤字を非難されても、税務署に売上漏れを指摘されても、奥様に浮気を疑われた時も、顧問税理士はお客様の側に立ち、最後まで味方いたします。

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